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閉めたまま換気できる採風シャッターとは?後付け条件と注意点を解説

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この記事で分かること

採風シャッターなら、シャッターを閉めた状態でも風や光を取り込めます。

外からの視線や強い日差しを抑えながら換気できるため、道路に面した1階の窓や、西日が気になるリビングにも便利です。本記事では、仕組み・メリット・注意点・後付け条件を一般のお客様向けに分かりやすく解説します。

夏に窓を開けたいと思っても、「道路から室内が見える」「西日が強くて暑い」「シャッターを閉めると風が通らない」といった悩みがあります。

そのようなときに役立つのが、目隠し・日よけ・採風を一つで補える採風シャッターです。

01 採風シャッターとは?

採風シャッターは、羽根状の「スラット」が開く仕組みを備えた窓シャッターです。シャッター全体を下ろしたまま、スラットの隙間から風とやわらかな光を室内へ取り込みます。

採風シャッターの仕組み
☀️ 🌬️
屋外の日差しと風

スラットを開いて採風

🏠
視線を抑えながら換気

直射日光を遮りながら、反射した光と風を取り込みます。

窓と網戸を開けて使用します

採風状態にしただけでは、室内側の窓が閉まっていると風は入りません。換気するときは窓を開け、虫の侵入を防ぐために網戸も使用します。

02 採風シャッターの4つのメリット

🌬️

閉めたまま風を取り込める

朝晩の涼しい時間帯に、室内へこもった熱や空気を外へ逃がしやすくなります。

👀

外からの視線を抑えやすい

道路や隣家に面した窓でも、窓をそのまま開ける場合より室内が見えにくくなります。

🌤️

強い日差しを窓の外側で遮る

西日や夏の日差しを外側で遮りながら、室内へやわらかな明るさを取り込めます。

🎛️

電動で毎日の開閉が楽になる

室内からリモコンで操作できるため、大きな掃き出し窓でも開閉の負担を減らせます。

特に、道路に面した1階のリビング、西日が強い窓、夏に風を取り込みたい部屋へおすすめです。すべての窓へ設置するのではなく、悩みの大きい窓から選ぶと費用も調整しやすくなります。

03 設置前に知っておきたい注意点

① 一般的なシャッターより費用が高くなりやすい

採風機構と電動装置を備えているため、標準的な手動シャッターより商品価格や施工費が上がる傾向があります。

② 採風時は外の音や雨も入りやすくなる

風を通す隙間があるため、交通音や人の声が入りやすくなります。風向きや雨量によっては雨が吹き込むこともあります。

③ 採風状態だけで防犯を保証するものではない

目隠しや窓への接近を抑える効果は期待できますが、侵入を完全に防ぐ設備ではありません。外出時や就寝時は窓を施錠してください。

🚨 台風・強風・激しい雨のときは全閉にしてください

採風機能は穏やかな天候で換気するための機能です。天候が悪化する前にスラットを閉じ、シャッターを完全に下ろしてください。

04 普通のシャッターとの違い

比較項目 一般的なシャッター 採風シャッター
閉めたまま換気 できない できる
閉めたまま採光 ほとんどできない やわらかな光を取り込める
操作方法 手動・電動 電動タイプが中心
価格の傾向 比較的抑えやすい 機能が多い分、高くなりやすい
向いている方 基本的な窓の保護を重視 換気・目隠し・日よけを両立したい

05 既存の窓に後付けできる?

既存住宅へ取り付けられるリフォーム用の採風シャッターがあります。外壁を大きく壊さず、窓の外側へ本体とガイドレールを設置する方法が一般的です。

後付け前に確認する4つのポイント
設置スペース
窓の上と左右に余裕があるか
障害物
庇・雨どい・配管が干渉しないか
外壁と下地
安全に固定できる状態か
電源
電動用の電源を確保できるか

窓の形状や外壁の状態によって、設置できる製品や工事方法が変わります。窓全体が写る写真と、おおよその横幅・高さを用意して相談するとスムーズです。

ご相談から工事までの流れ
📷写真で相談
窓の状態を確認
📐現地確認
採寸・下地確認
📦商品手配
適合品を発注
🔧取付工事
動作確認まで対応

06 SYAAなら問屋直結で費用を抑えやすい

一般的なリフォーム会社へ依頼する場合、メーカーからお客様へ商品が届くまでに、建材問屋や販売店など複数の会社を経由することがあります。その分、各段階の経費や手数料が施工価格へ含まれやすくなります。

SYAAは建材・住設の総合卸売会社として、メーカーから商品を仕入れ、一般のお客様の窓まわりオプション工事まで対応します。中間の販売店を挟まないため、余分な中間コストを抑えた適正価格でご提案しやすいことが強みです。

商品がお客様へ届くまでの違い
一般的な販売ルート
メーカー
建材問屋
販売店・施工店
経費が加わりやすい
お客様

SYAAへ直接ご相談いただく場合
メーカー
建材問屋 SYAA
商品手配+窓まわり施工
お客様

問屋直結の適正価格中間コストを抑えたご提案
メーカー直結の手配力窓に合う製品をスムーズに手配
商品だけの販売も相談可能施工先が決まっている方にも対応

SYAAの施工対応範囲

一般のお客様には、採風シャッター・内窓・網戸・面格子など、窓まわりを中心とした部分的なオプション工事をご案内しています。家一棟分の大規模リフォームや玄関ドア交換の自社施工には対応していません。

Q よくあるご質問

Q. 採風シャッターは既存の窓に後付けできますか?
A. 後付け用のリフォーム製品があります。ただし、設置スペース、外壁の下地、庇や配管との干渉、電源の確保などを確認する必要があります。

Q. 採風状態のまま外出しても大丈夫ですか?
A. おすすめできません。外出時や就寝時は採風状態を解除し、シャッターを全閉にしたうえで窓も施錠してください。

Q. 雨の日も採風機能を使用できますか?
A. 風向きや雨量によって室内へ雨が入り込む場合があります。天候が不安定な日や強風時は、スラットを閉じて全閉状態にしてください。

Q. 一般の個人でもSYAAへ工事を依頼できますか?
A. はい。採風シャッターをはじめ、内窓・網戸・面格子などの窓まわりオプション工事をご相談いただけます。

Q. 商品だけを購入することはできますか?
A. 施工を依頼する会社がお決まりの場合は、商品・部材のみの販売もご相談いただけます。窓の寸法や仕様を確認したうえでお見積もりします。

🏠

この記事の監修・配信元

建材・住設の総合卸売 SYAA(エスワイエーエー)
埼玉県を中心に、東京都、神奈川県、千葉県、栃木県、群馬県でサッシ・窓まわり製品・住宅建材を取り扱っています。一般のお客様向けには、窓まわりのオプション工事と商品・部材の販売をご案内しています。

窓まわりのプロへ直接相談

採風シャッターを後付けできるか確認します

窓全体が写った写真と、おおよその横幅・高さを添えてお問い合わせください。設置条件を確認し、商品と工事内容をご案内します。

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※採風方法、操作方法、対応サイズ、電源仕様、耐風性能はメーカーや製品によって異なります。

※シャッターは侵入や飛来物による被害を完全に防止するものではありません。使用時は製品の取扱説明書をご確認ください。

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